特徴
- フォントサイズなどがインターネットチャンネル向けに調整されていてズームを使わなくても見やすい
- 動画を再生しながら次の動画の検索ができる
- Wiiで文字を入力するのが大変なので検索ワード履歴、動画タイトルを検索ワードテキストエリアに入力の機能がある
動画を見るまでの流れ
- 検索して動画を見るので見たい動画のタイトルを「タイトル」の横のテキストエリアに入力します。そしてその横の検索ボタンを押します。
- しばらくすると動画の一覧が表示さます
- 見たい動画のタイトルをクリックすると動画が再生されます。再生した動画の情報は背景色がピンクになります。
- 動画のサムネイルをクリックするとYouTubeのページを表示します
- ユーザー名をクリックするとユーザーの動画を表示します
- 動画は画面一番上に表示されますが、動画再生後に動画一覧の動画情報に戻りたい場合は動画の下にある「動画情報へ戻る」ボタンを押します。これで動画一覧に戻るので次の動画を続きから探すときに便利です。
- 「動画削除」を押すと動画を画面から削除します。
- Playlistは次に見たい動画を登録するリストです。音楽系の動画など聴きながら次の動画をどんどん探していく場合にPlaylistに記録させることができます。Playlistを選択すると再生できます。また、動画情報の上にある「次を再生」をクリックすると動画部分にスクロールしないでプレイリストの一番上の動画を再生をします。一度動画のFlashを画面に表示しないと読み込まれないので一瞬Flashを表示します。「自動連続再生」は2009/9現在のインターネットチャンネルでは動きませんでした。将来動くようになるかもしれません。Firefoxなどでは動作します。
その他
- 現在調整中です。だいたい動くと思いますが動かない時もあるかも。
- 作者のテレビは4:3なので16:9ではどうなってるか分かりません。
- ソートの種類によっては検索できない場合がありますが詳しいことは分かりません…
- ユーザー検索の場合はソートは追加日になります。設定は無視されます。
- 動画再生中に検索などすると重いです。
- 長く使ってると、メモリが足りない、と表示されるかもしれません。その場合ページの再読み込みをしてください。表示されなくても動画の再生が不安定になったり、重くなったりする場合があります。その場合ページの再見込みをしたらだいたい直ります。それでも直らなかったらインターネットチャンネルを再起動してください。
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リンク
